戦後最大ともいわれる「英語教育改革」への 文科省の本気度!(2)

教材の目次はざっとご覧いただけましたでしょうか?

では、何が目標になっているのでしょうか?

以下まとめてみました。

*3・4年は、「聞く」「話す」外国語に慣れ親しむ。
*5・6年では現行の中学英語(中1・2)相当の内容を学習することになる。
・4技能5領域を習得 「聞く」「話す(やりとり)」「話す(発表)」「読む」「書く」

・英語表現を広げるために過去形(夏の思い出)can、不定詞なども出てくる
*その他、代名詞、疑問詞、命令文、動名詞など

・小学校の移行措置(2018年度・2019年度)
*移行措置では、小3・4年生は年間15コマ、5・6年生は年間50コマ
*2020年から、小3・4年生は年間35コマ、5・6年生は年間70コマ

・新指導要領(英語)の習得語数が
(小学600~700語・中学1,600~1,800語・高校1,800~2,500語)、
 総数で4,000~5,000語程度と圧倒的に増えること

*ちなみに現行の指導要領では、
(中学1,200語・l高校1,800語)で、約3,000語程度、
つまり、新指導要領では、現行の1.5倍くらい習得語数が増える。

・中学受験に英語が導入する学校が増えている